個人事業主として独立

企業の従業員が減り、個人事業主が増えていく

日本の労働人員は減少していますが個人事業主(フリーランス)の人数は増えています。

また、企業が正社員雇用を減らしいく事が予想される現在の国内状況を考慮すると、今後も個人事業主(フリーランス)の数が増えていくことは想像が難しくありません。

会社は社員を雇用すると給与以外にも様々な負担が発生します。一般的によく言われるのは、社会保険料の負担やボーナス(賞与)支給などが頭に浮かびます。

実際には上記以外にも、雇用する際の求人費から退職金積立、傷病リスクもあります。
また、外注と比較すると上記以外に入社時の研修費用や、退職後の交代人員の求人・研修費用など多々あります。

会社が負う雇用リスクと、従業員の会社に対する貢献度や気持ちは比例しません。これからは今まで以上にITの発展する事により、海外やフリーランス、個人商店との価格競争が激化します。

企業は生き残っていく為に、業務を必要最小限のリソースで行っていく事になります。一般社員の給与水準は右肩下がりに下がっていき、従業員の収入を増やすために副業を進めていく事になります。企業は残業代を支払う余裕がありませんから。

上記事由により、今後は企業で働く従業員は減り、個人事業主(フリーランス)が増えていく事になると想定できます。

個人事業主として独立するために一番大切なこと

早速ですが、個人事業主として独立するために一番大切なことは何だと思いますか?

①革新的なアイデア?

②豊富な初期資金?

③洗練された経営戦略?

・・・どれも大切ですが、一番ではありません。一番大切なことは【気持ち】です。

【気持ち】といっても『寝る間を惜しんで働く!!』という精神論ではありません。

本田圭佑さんのようなブレない心です。

個人事業主として独立するにあたって、最初の壁は周囲の反対です。

会社の同僚や、友人、家族、自分の周りの7割~9割の方に反対されたり、笑われたりもします。

この周囲の声を流されないことが、個人事業主として独立する為に一番大切なものだと私は思います。

個人事業主になるために

個人事業主になるために必要なものは特に何もありません。審査もありません。

独立する業種を決めたら、先ずは管轄の税務署に行きましょう。
税務署に開業届けを提出したら、その日が個人事業としてスタートする日です。

開業届けを出すときに、一緒に『青色申告承認申請書』を提出しましょう。
青色申告をするメリットを簡単に挙げると下記の通りです。

A 特別控除が受けられる ( 白色:10万円 青色:65万円 )
B 事業赤字が3年間繰り越せる
C 親族に給与を支給できる ( 専従者給与 )
D 30万円未満の経費を一括で経費計上できる

1つ1つの説明はここでは省略させて頂きますが、青色申告をするだけでこれだけのメリットがあるので、青色申告をしない理由はありませんので。

次回は、もう少し詳しく青色申告についてご説明させて頂きます。

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