事業計画書を作成しよう

事業計画書を作成しよう

個人事業主として事業を運営するには計画性が大切です。

予算(目標)を設定し、毎月・毎週・毎日の数字を把握し予算を達成するために行動すると良い結果を得られるでしょう。

個人事業主の場合は、事業計画書を作成したことがない方が多いので、先ずは年間の事業計画書を作成してみましょう。

どうして事業計画書が必要なの

個人事業主として独立するのは簡単です。書類さえ提出すれば誰でも独立できます。ただし、事業を継続して運営していくのは非常に困難です。個人事業主の10年後の生存率は12%程度と統計が出ております。(2014年データ)

個人事業主の倒産原因のほとんどは資金ショートです。細かく分析すると、販売不振や売掛金の回収不良だけでなく、連鎖倒産や在庫悪化など他にもあります。販売不振は全体の65%強を占めてますが、計画性の欠如による倒産が35%弱あり、完全な放慢経営は5%となっております。

この35%の中に入らないために、事業計画が必要ということです。

事業計画書の作成方法

事業計画書のフォーマットに決まりはありませんので、自分のお店に必要な項目を入れて作成しましょう。下記の順番で進めていくとスムーズに進められるでしょう。

【下記の4項目はおおよその数字で記入しましょう】
1.年間の予算(売上目標)を決める
2.月間の予算(売上目標)を決める
3.月間の経費を算出する
(仕入、人件費、光熱費などの必要経費を概算してください)
4.年間の経費を算出して、営業利益を確認します
(算出した年間経費に+5%程度の雑支出を足してから営業利益を算出しましょう)

【ここで数字の簡易修正します】
5.営業利益が足りない場合は、売上予算を修正しましょう
6.不必要な経費、または抑えられる経費は抑えましょう

【ここから最終調整していきます】
7.売上項目を細分化しましょう
【商品販売の売上】【商品卸の売上】【その他の売上】など
8.月間の予算が現実的な数字か、達成可能か考えます
(多変量解析など色々ありますが、専門的な知識がないと無意味ですので、そこまでは考えなくて平気です)
9.達成不可能、または難しいと判断した場合は、経費を削減することは当然として、売上項目を増やしましょう
10.項目を増やすことが出来ない。または増やしても営業利益が足りない場合は、出来る限り経費を削減しましょう

事業計画書作成のまとめ

事業計画書を作成する時は、客観的な判断や数値かすることも大切になります。根拠もなく『この位は販売できるだろう』では危険ですが、店舗運営が初めての場合、売上予測は難しいものです。なので、1~3カ月後に事業計画書を修正しましょう。

事業計画書の作成についてはこちらからご相談ください。無料でのご相談から有料での資料作成もお承りします。

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